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金色の背徳 第11話

2009/02/11 21:05 

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「でも……、あなたはわたしの姪、繭美の夫なのよ……そんなことは……」
「できないなら交渉は決裂ですね」
 突き放すように言った。
 気位の高い相手に対してはこちらも強く出る、これまでの経験で得た教訓だ。
「待って、駿策さん……、でもよく考えてみて。わたしとあなたが男女の関係になったとして……、もしよ、もし義兄や繭美、まして玲緒奈になんか知られたらどうなるの? それこそ遺産どころの話じゃなくなるわ……」
「心配ありませんよ。僕らは仕事で共通点もあります。たとえ僕らが頻繁に会っているのを知られたからって、誰がそんな邪推をしますか?」
「で、でも……、わたしにも法律家としてのモラルが……」
 短いスカートの裾をいじりながら、涼子は小さく呟く。
 何ともまだるっこいが、言葉巧みに熟女弁護士を篭絡していく過程は、それなりに楽しいものだ。
「何を言ってるんですか?」
 駿策は彼女の腕を引っ張り、ソファへ引きずり倒した。柔らかい肉体が、腕の中に転がり込んでくる。
「あっ! やめて、駿策さん……」
 怯えを含んだ視線が柔らかく突き刺さった。
「じゃあ、こう考えたらどうです? 僕らは仲間になる、だからその証が必要だ。それにはお互いの身体を交えるのが一番早い、と」
 横倒しになった女体に抱きつき、息を吹きかけるように耳元に告げた。同時に胸もとを探り、ブラウスの上から乳房を揉んだ。
「……あ、はっ……」
 たっぷりした質感は、玲緒奈とは明らかに違う感触だ。
「そう思いませんか?」
 素早くボタンを外して地肌へ手のひらを滑らせた。吸い付くようなもち肌の感触は絶品だった。高級そうな香水の匂いの中に、熟れた体臭をムンムン感じる。
「あなたに協力することで、僕は玲緒奈さんから睨まれるかもしれない。そんな危険を冒してあなたに協力しようと言ってるんです。涼子先生もそれなりの覚悟をしてもらわないと」

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「……許して、駿策さん……。お願い、お願いよぉ……」
 手馴れた動作でスカートのベルトを抜き取り、サイドのファスナーを一気に下ろす。ストッキングに隠れたパンティがチラリと覗いた。黒いレース地で、細かな刺繍がいくつか織り込まれていて、さすがに値段もかなり張りそうだ。
「へえ、先生、こんな趣味なんだ」
「あ、だめ、やめてぇ……」
 涼子の懇願を聞き流し、膝の位置までスカートをずり下ろした。こうすることで、彼女の脚のばたつきを押さえることができる。
「……ほんとに、お願い……、駿策さん。ねえ、冷静になって……」
「先生こそ冷静になって下さいよ。僕らがこうなることで、絆が深く強くなるんです」
 耳たぶを舐め、息を吹き込んだ。同時に指先でブラジャーを弾き飛ばし、女弁護士の豊乳を鷲掴みにする。ボリュームは満点だ。
「ふ、ううんっ……」
 首筋を赤く染めた涼子は、廉恥の鼻息を漏らした。
「海原家の財産が欲しいんでしょう? 推定何十億の財産が?」
「そ、それは……」
 一瞬ひるんだ熟女の股間めがけ、駿策は手を突っ込んだ。絹のパンティ越しにも、彼女の秘所が潤んでいるのが分かった。
「ふああっ……、お願い、駿策さん……、や、め……てぇ……」
 女体が固まり、抗いが止んだ。小刻みに動く指先に合わせ、彼女の口から嗚咽のような声が漏れ出す。
「楽しみましょうよ、涼子先生。今日から僕らは仲間、いや共犯者じゃないですか」
 駿策は精一杯甘く囁いた……。

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