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金色の背徳 第13話

2009/02/13 21:46 

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 実際のところ、現在の涼子に特定の恋人はいない。事務所の経営のことで、それどころではなかったのが本音だ。
「別にぃ……、あっ、飢えてなんかぁ……」
 強がるものの、乳首を指で転がされるだけで声を抑えきれず、熱い舌で宝石を舐められると、身体が飛び跳ねるほどの快感が襲ってくる。砂漠が水を吸い込むように、熟した女体は愛撫をしっとりと受け止めた。
「ほんとですか、先生?」
「くぅ……ああっ!」
 いきなり蜜壷へ指を差し込まれ、涼子は声を大きくした。たっぷり潤っているので痛みはなかったが、不思議な異物感と身体がよじれるほどの刺激が残った。
「うおっ、すごく締まりますね、先生」
「あ、いやっ、あっ、わあっ……」
 姪の夫である駿策のテクニックは、涼子が久しぶりだということを割り引いても、高得点だった。三十八歳の彼女を指先ひとつで震わせる技量に、若く無垢な繭美が彼に溺れ、夢中になるのも良く分かる。
「そろそろ欲しいって言ってますよ、ココが」
 駿策は指を入れた状態で、彼女の宝石を唇で吸い、舌で突いた。
「はうぅん! いやっ、いやっ!」
「嫌っていうのは、止めて欲しいってことですか?」
「いやっ、許して、お願いだからぁ……」
 涼子は手首を噛んだ。喘ぎ悶える姿を駿策に見られ、全身が火を噴くほどの羞恥を感じたが、それ以上に自分自身が恥ずかしかった。
「じゃあ、入れて欲しいんですね、先生?」
 駿策はあえて「先生」という言葉を付ける。それが涼子のプライドを屈折した形で揺り動かし、被虐的な悦びを与えるのを知ってのことだ。
 無防備に晒された花園は、その花びら一枚一枚が蜜液に浸され、妖しく息づいている。
「くっ……ん、そ、そう……」
「何が欲しいの? 先生」
 駿策は次から次へと涼子の自尊心を打ち砕いていく。

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 言葉でいたぶりながらも、彼は指先でのバイブレーションを続けている。小刻みな痺れが段階的に官能を揺さぶり、桜色に染まる火照った女体をプルプル震わせ、涼子はその虜になりつつあった。
「ああっ、ひっ、ひいっ!」
 彼が指の動きを早めながら宝石を唇で挟むと、涼子は身体をのけ反らせた。豊かな双乳が軽く左右に流れ、彼女は口を大きく開けて叫んだ。
「こ、これが欲しい、これをちょうだい……」
 涼子は駿策のモノをしっかりと握った。天に向かって突き立っている硬直は、何本もの血管をみなぎらせ、今にも熱い血潮を噴き出しそうである。
「そうですか。そんなに欲しいなら、たっぷり味わって下さい」
 昂ぶり続ける女体を四つん這いにして、ヒップに両手をあてがった。豊潤な満月を押し開き、怒張した先端をゆっくり近づける。
 粘っこい愛汁を染み出させた花園は、生臭い女の匂いをムンムンと放ち、濡れた襞たちが淫らな彩りで駿策を待ち構えていた。
「先生、いきますよ」
 照準を定めた先端に力を入れ、挿入と同時に涼子のヒップを手前に引き付けた。
「わわわぁ! く、くあっ……ふわぁ!」
 女弁護士は肘掛を抱え込むように突っ伏した……。

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