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金色の背徳 第27話

2009/03/02 21:41 

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 二本の指で満開の亀裂を開かれると、自然に彼女の宝石が露出する。そのツルリとした表面に彼が触れた。
「あ、ん! ああッ……ん! あ、ひッ! は、恥ずかしい、わぁ……」
 官能に溺れそうになりながらも、まだ理性という一片の板にしがみ付いていた。しかしそんな形ばかりの抵抗も、駿策が悦ぶことを知っての上だ。
「じゃあ先生、いったん中断して、どこかホテルにでも行きますか?」
 熱い息が熟女の耳に吹きかかかる。じゃれるような言葉のやり取りも、お互いの官能を高めあう小道具だ。
「もう……、わたしがそんなことできないってぇ……、知ってて言ってるんでしょう?」
 駄々をこねるようにヒップを揺すり、若やいだ声を出した。
「ええ、もちろんよく知ってますよ。下の口がこんなに涎を垂らしていますからね」
「やあんッ! あッ、ああぁ……ん」
 駿策の中指が激しい円運動を始めた。
 羞恥に縮こまっていた突起が、彼の指先を押し返すほどの勢いで膨らんでくる。同時に淫らな雫が、ぽたりぽたりと駿策の手首を伝わり、コンクリートの床に小さなシミを描き出す。 
「よっぽどお腹をすかせているみたいですね、先生のココ」
 駿策はベルトを緩めた。
「……もうっ……、分かってるくせにぃ……」
 喘ぎながらもさらにヒップを揺する。秘密を共有する恋人への、彼女なりの愉悦の表現であり、快楽の要求でもあった。
「じゃあ今から、二人だけの宴を楽しみましょう」
 獲物を狙う矢のような肉塊を露出した。その切っ先は天を突くばかりに怒張している。満々とした肉房を割り、涼子の官能の壷を貫いた。

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「あ、ううッ……んん!」
 月に向かって咆えるように涼子は顔を上げ、痛みを堪えるように首を振った。
「……す、すごいぃ……はああぁ……」
 四肢で充足感を味わい、淡いため息を発した。
「先生、今夜はいつもと、ちょっと違いますね」
 ハイヒールを履いたままで、立ちながらのバックスタイルという体勢が影響しているのか、涼子も同感だった。彼のモノの硬さ、熱さは明らかに違う。
「そんなのぉ……、分からないわ、あぁ……」
 快感を溜め込むように頭を下げ、豊かなヒップをグリグリと彼に押し付けた。さらに深い挿入を望んでいるのだ。
 内奥まで届いている男根に力を入れ、脈を打つように肉壁を刺激すると、粘り気のあるそこも合わせて収縮する。静止状態なのだが、抜き差しするのと同様の気持ちよさが駿策の肉塊を包む。
「……先生、やっぱり違いますよ。今夜のココ……」
 ウエストに添えた手に力を入れる。柔らかなもち肌に指が食い込み、ふんわりした熟女の脂肪がうねった。
「駿策さん、今だけは……、涼子って呼んでぇ。今だけでいいから……」
 背後を振り返った女弁護士は、濡れた瞳で彼の唇を求めるのだ。
「……コレが、あなたのコレが毎日もらえるなら……、どうなってもいい、わぁ」
 じわりじわりと押し寄せる快楽に身を委ねる熟女は、思いのほかはっきりした言葉で漏らした。
「先生、ダメですよ。そんな投げやりなこと言っちゃあ」
 突き刺さる硬直を引き抜きながら言い、
「あなたが望むだけ、僕も協力しますから」
 言い終わらないうちに再度ぶち込んだ。
「ぐッ、はあッ! んんん……」
 嗚咽にも似た声が喉から絞り出された。苦痛を耐え忍ぶように、眉間に淫らなしわを作り出した。
「本当……にぃ?」
 乳房を愛撫する彼の手を自分の手のひらで包み、泣きそうな顔で唇を求める。その仕草には弁護士としての威厳は欠片も見られず、性奴と化した一匹の牝獣でしかない。
「僕が一度でも約束を破りましたか? 現に今夜だって……」
 涼子の顔を覆うように唇を重ねた。すぐに入ってきた舌先を、ねっとりと絡めとる。彼女の表情が和らぎ、ふっくらした頬が紅色に染まった……。

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