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女神の乳房 第15話

2008/03/30 00:29 



 地下室のようだ。
 打ちっ放しのコンクリートに囲まれた部屋には窓も換気口も無い。暗い室内を照らしているのは、テーブルに置かれた一つの燭台だけだった。壁と同じく床もコンクリートで敷きつめられ、そのひんやりとした感触が足の裏からつたわってくる。
 向かって左手に粗末なベッドが一つと、燭台の置かれたテーブル、そして右手側には二脚の椅子、それだけがこの部屋に備えつけられた全てだった。視線の先には鋼製の重厚なドアがあり、それが外への唯一の扉らしい。
 しだいに意識がはっきりしてくると、裕美子は自分が自由を奪われていることに気がついた。
 天井から垂れ下がる二本の鎖に両の手首を巻かれ、鉄球のついた鎖が両方の足首を捕らえていた。首には鉄輪がはめられているらしく、顔も動かせない。自分が全裸にされていると知るまでにも時間はかからなかった。
 中世ヨーロッパの拷問を受けているような姿だ。幸い、まだ身体に痛みはない。
(どうして? 何でわたしはこんなとこにいるの!)
 声を出して叫ぼうにも、首輪が喉を締め付けている。手足を動かそうとしてみたが、裕美子の力ではどうにもならない……。

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 突然、人の気配を感じた。二脚ある椅子の一つに人が座っている。体つきからすると男のようだ。顔は見えないが、男の視線が痛いほど自分にそそがれているのを感じた。
 裕美子の覚醒を待っていたように男は立ち上がり、ゆっくりと近づいてきた。褐色の身体は筋肉質で、厚い胸板が印象的だった。裕美子と同じく男も全裸だ。鉄の首輪で顔の動きが不自由なのだが、男の全身を視界におさめることができた。股間にそそり立つものは目を見張るほどの大きさで、思わず裕美子は息を呑んだ。依然として顔は確認できない。
 指先であごを持ち上げられ、唇を押しつけられた。抵抗しようにも身動きができない。男の思うまま舌の侵入を許した。
(あなたは誰? 誰なの? 教えてっ!)
 唇をふさがれ、鉄の首輪で喉を締められているため、思うように声が出せない。もちろん、抵抗すれば何をされるかわからない、という恐怖も感じていた。
 唇は裕美子の身体を上から下へと移動する。わずかに熱をもって、緩やかな曲線に沿ってゆっくりと這う。恐怖に震える乳房も柔らかく揉まれた。

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 くびれた腰から豊かな尻、そして太ももへと唇は動きを止めなかった。ヌルヌルした唇が裕美子の股間を襲う。繁みをかき分け、奥へ奥へと入ってくる。すぐに敏感な部分を見つけられ、熱く柔らかな感触が裕美子のそこを襲う。
「ううっ!」
 唸り声を発した裕美子に興奮したのか、いやらしい舌はピチャピチャと音をたて、亀裂に沿って動く。
(やめてっ! お願いっ、やめてっ!)
 裕美子の白い肌は、意に反して赤みを帯びてきた。自分の蜜が太ももの内側をつたうのがわかる。男がそれをジュルジュルと吸う音が裕美子を狂わせようとしていた。
 自分の股間に男の顔があり、唇と舌で秘部を弄ばれている。顔から火の出るような恥ずかしさと、何をされるのかという恐怖感に裕美子は震えるばかりだった。
(なぜわたしがこんな目にあうの?なんで……、なんで……)
 涙がこぼれ落ちる。しかし男の蹂躙はとどまることを知らず、いっそうエスカレートしていく。
 背後に回った男は裕美子の尻の肉を広げ、自分自身をこじ入れた。
「ぐうぅ!」
 棒をねじ込まれたような感触は快感からはほど遠く、むしろ傷みを覚えるほどだった。しかもその棒は、とてつもなく堅く、そして太い。男が動くたびに、裕美子の身体がギシギシと悲鳴を上げていた。
 男は裕美子の腰をしっかりとつかみ、ゆっくりとした運動を続ける。その動きとともに潤ってきた女壺は、しだいになめらかさを帯び、痛みが薄らいでいく。
(あっ、何これ! 凄い感触っ!)
 蜜壺をいっぱいに満たした男のものは、少しずつ裕美子に快感を与え始めていた。その証拠に彼女は男の律動に合わせて腰を突き出すようになった。
 自由を奪われた姿勢の中で、わずかながら悦びを見出した。棒のようだと感じていたものが、温もりをもち、柔らかさを感じ始めていた。



(ううっ、何っ! わたしの中が満たされてる!)
 唯一自由になる腰を振り、裕美子は少しでも快感を貪ろうと思った。男の愛撫に喘ぎ、媚びることによって恐怖を振り払おうというのだ。手足を鎖につながれ、逃げることもできない状況の中ではやむおえなかった。
 男が少し動くだけで、今までに感じたことのない悦びが走り抜ける。身体が動かせないだけに、男の動きをまっすぐに受け止めることができた。
(凄いっ、凄いっ! ああっ、何なの! この感触!)
 思いっきり叫びたいほどの快感だった。男の手に乳房をわしづかみされ、強く揉まれる。乳首をつままれると、頭に痺れが来た。
 単調だが的を得た男の動きは、裕美子を確実に昇らせていく。ゆっくりした律動に彼女は激しく息を弾ませていた。
(たまんないわっ! これが男なのね、これが男よっ!)
「ううっ! ああっ!」
 唸り声を残し、裕美子は意識を失った……。





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